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日本野鳥の会 熊本県支部会員

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2013.04.28 牛深大島探鳥会
 牛深大島は、牛深港から船で20分弱の所にある離島です。以前は、人も住んでおり学校もありましたが、今は無人島です。以前は、バンディングの調査をされていて、色んな鳥が観察されていました。
 晴天で風もなくいい天気です。船に乗り込み大島へ向かいます。上陸して早速、灯台を目指して林道を歩きます。少し歩くと後ろから「バサバサ」と大きな音がして鳥が飛び立ちます。早速カラスバトが現れビックリ!近くで見ると大きさに驚きます。更に進むとシロハラホオジロが林道で探餌をしています。草に隠れてじっくり観察できません。灯台付近では、キマユホオジロ、コホオアカが現れますが、一瞬の出会いです。灯台から海の方を見ると渡り途中のヒヨドリ50羽あまりの集団が飛び交っています。ハヤブサを警戒してかなかなか渡れず、行ったり来たり。灯台から港に戻る途中に止まっているカラスバトを発見!でも肝心な頭が隠れています。全身が見える位置を探している間に飛び立ち残念。港に戻る間にも数羽のカラスバトが飛び立ちますが、あっという間に見えなくなります。港手前の林道でコホオアカ、シベリアアオジが現れますが、ゆっくり観察は出来ず、すぐに茂みに隠れてしまいます。港のコンクリートの上にいるヒバリ?発見!すぐにヒメコウテンシだとわかりました。このヒメコウテンシは愛嬌がよく、低い丈の草の種子をピョンピョンとジャンプして食べます。そのあとも港付近で歩き回っていました。今年はヒメコウテンシの当たり年のようです。今月、天草で4個体確認されています。奥の森を見るとカラスバトが止まっています。今度は全身が見える位置です。時々太陽の光が当たり紫や緑色の光沢がとても綺麗でした。山の色んな所からカラスバトの鳴き声がしていたので、20~30羽あまりはいるようです。昼食を済ませたあとも各自散策され楽しまれました。島には他の釣り客、磯遊びの方も数名上陸されて賑わっていました。鳥合わせ終了後、泊りでキャンプをしながら探鳥したいとの要望がありました。次回は、1泊2日の探鳥会を計画したいと思います。 M.S
 
【確認した鳥】

ミサゴ、トビ、カラスバト、キジ、カワセミ、ヒクイナ、コゲラ、アマツバメ、ヒヨドリ、タヒバリSP、イソヒヨドリ、ビンズイ、オオルリ、キビタキ、ウグイス、センダイムシクイ、ムシクイSP、メジロ、キマユホオジロ、シロハラホオジロ、コホオアカ、ミヤマホオジロ、アオジ、シベリアアオジ、ヒメコウテンシ、トケンSP、カワラヒワ、ハシボソガラス 以上28種

ヒメコウテンシ
ヒメコウテンシ

カラスバト
カラスバト




未分類 | 20:07:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
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