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日本野鳥の会 熊本県支部会員

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2019.10.06 熊本市、立田山探鳥会
 10月だというのに真夏日が続いて渡り鳥の出現が危ぶまれましたが、見たい鳥はコサメビタキとしていたのでヒタキ類の説明をして開始しました。野鳥の森で早速コサメビタキが出現してくれたので一安心でした。豊国台ではキビタキの雌が見られ、下りの道ではセンダイムシクイも見られました。
 帰りにも野鳥の森を通過するのですが、コサメビタキがまた居たというので望遠鏡でしっかり見てみると、サメビタキでした。道路から近い場所に何度も留まってくれて、移動するごとに姿勢を変えてくれたので、いろんな角度から全員がじっくりと観察することができました。 M.N

【確認した鳥】
キジバト、アオゲラ、コゲラ、ツバメ、亜種リュウキュウサンショウクイ、ヒヨドリ、モズ、ウグイス、センダイムシクイ、キビタキ、サメビタキ、コサメビタキ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス (19種)

リュウキュウサンショウクイ (撮影 Y.S)
リュウキュウサンショウクイ横田整一郎

ヤマガラ (撮影 Y.S)
ヤマガラ横田整一郎

サメビタキ (撮影 Y.S)
サメビタキ横田整一郎

ゴイサギ (撮影 Y.S)
ゴイサギ幼鳥横田整一郎



未分類 | 15:24:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
2019.09.23 熊本市、コムクドリ・ムクドリねぐら入り観察会
  前日夜半から未明にかけて大型の台風が九州の北西の海上を通過し、県内は暴風が吹き荒れ大変な夜になりました。一夜明けて台風一過、風は収まったもののコムクドリは今日もやってくるのか、数は減ってないかと不安がよぎるムクドリ・コムクドリのねぐら入り観察会です。
 ムクドリ登場までの待ち時間に建物屋上のハクセキレイやマンションのベランダで虫をとるイソヒヨドリのメスやテレビアンテナの上にいるオスを観察しました。それから間もなくスズメがばらばらと並木に入り始め、ムクドリも小さな群れ大きな群れとそれぞれに飛んできます。そのうちコムクドリのまとまった群れがどんどんやってきました。ムクドリ20羽、50羽、80羽などの群れに比べて、コムクドリの群れは100羽、300羽、500羽とまとまって入ってきます。1000羽位に膨れ上がった大きな塊は丸くなったり細長くなったり、ぐるぐるとねじれるように、うねりながら飛び回ります。コムクドリの飛び方は一斉にそろった塊が分かれたり、また一つになったりと、まるでプロジェクションマッピングのCGを見ているような気になります。群れが近づくとその羽音がブォォ~~と大きく反響して「わぁぁ~~!」と感嘆の声が出ます。
 コムクドリはおおよそ1万羽強が集まり、ねぐらに入ったようでした。通り沿いのねぐらの木はスズメとムクドリとコムクドリ3種のシェアハウスとなって大騒ぎの夕暮れ。ムクドリやスズメは留鳥なのでねぐら入りは冬も続きますが コムクドリは10月に入ると東南アジアの方へ飛去してしまいます。今日の観察会は、2か月とちょっとのコムクドリねぐら入りのショーのまさに最大の佳境を迎えた日でした。S.S

【確認した鳥】
コムクドリ、ムクドリ、スズメ、ハシボソガラス、ハクセキレイ、イソヒヨドリ、キジバト、ヒヨドリ、カワラバト 以上9種

コムクドリの大群 (撮影 K.H)
DSC08126ウエブ用

コムクドリの大群 (撮影 K.H)
DSC08114ウエブ用

ねぐらに入ったコムクドリ (撮影 S.S)
5bb69a80bed6ee84f4ee89141a5fe1beウエブ用

ねぐらに入ったコムクドリ (撮影 S.S)
de4bad76918260ccfd241543c11bc6d4ウエブ用

未分類 | 16:02:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
2019.08.03 坪井川遊水地ツバメのねぐら入り探鳥会
 坪井川遊水地のツバメの塒入りは4月初旬から始まっています。120羽くらいのツバメたちがひそかに集まって寝ていました。5月中旬になり300羽、500羽と増えていくにつれ塒入りの場所が変わり、前年と同じ葭原になりました。6月にはいりそろそろ1000羽になろうかというねぐら入り。ガマよりヨシ草好きだったツバメたちは静かに気付かないうちにガマにもとまるようになってきました。7月、5000羽を超えるツバメは燕尾の短いツバメたちがとても増えてきました。飛び方も羽ばたくばかりで旋回の仕方や方向転換がとても下手、まさかの空中でぶつかっては降下したりするシーンがみられました。
 そして観察会の8月3日、晴天の暑い夕暮れ午後7時前後になると、どこからともなく集まってきたツバメたちは空いっぱいになり1万羽ほどのツバメが塒入りを始めました。飛び方が上手になってきたツバメたちはうるさいくらいに鳴きながら草の上をぐるぐる回ったり空高く飛び回ります。 途中池田町のほうからホトトギスの鳴き声もきこえてきました。7時40分になりツバメは薄暗い空から降ってくるように葭原に吸い込まれていきました。見上げると夕焼け空にたくさんのツバメが飛び回る感動の塒入り。坪井川遊水地では9月まで見られます。  S.S

ねぐら入りする直前のツバメの群れ
ツバメ20190803清水遊水地・ツバメのねぐら入り062ウエブ用

葦原に、ねぐら入りを始めたツバメたち
ツバメ20190803清水遊水地・ツバメのねぐら入り054ウエブ用

コムクドリの群れも通過しました。
コムクドリ20190803清水遊水地・ツバメのねぐら入り008ウエブ用

ツバメ
ツバメ成鳥20190803清水遊水地・ツバメのねぐら入り017ウエブ用



未分類 | 07:33:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
2019.06.23 アオバズク探索探鳥会
 アオバズクを見たくて、西区役所駐車場に集合したのは20人弱。リーダーの「今年は少ないです」という言葉に、ちょっと不安を抱えながら、車で移動しました。まず、西区にある神社に行きました。ここで神社の境内の木を探しましたが、アオバズクは見つからず。その内、宮司さんまで出て来られ、宮司さんの「鳴き声は聞こえるんだけど、姿が見えないんだよね」という話しに、もう一度念入りに探していると、参加者の一人が見つけてくれました。毎年営巣する木でなかったので分からなかったのでした。どうやら営巣木を代えたようです。雄と思われるアオバズク1羽が10数メートル上の木の枝に留まっていました。
 そこから中央区の神社に移動しました。ここは、割と早く、木の枝に留まっているアオバズクが見つかりました。時折、目をつぶったりするので、夜行性だから眠たいんだろうなと思いました。私は用事があったので、ここで探鳥会から抜けましたが、他の参加者は、もう一カ所、東区の神社を廻る事になりました。

アオバズク
アオバズク20190623川尻神宮006ウエブ用〇

アオバズク
アオバズク20190623諏訪神社034ウエブ用

参加者
参加者20190623アオバズク067


未分類 | 01:10:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
2019.06.09 南阿蘇村・鍋の平探鳥会
 歩き始めるとすぐウグイスの大きなさえずりが聞こえた。遠くには高岳の峰も見え、カッコウの声も聞こえ、阿蘇に来たのだなあという感じになる。さらに歩くと大きな赤牛と共に、クララの花がたくさん生えている草原に出た。ここはオオルリシジミという蝶も見られるそうだが、今の時期は、卵か幼虫になっている頃なので、成蝶を見ることは出来ないそうだ。その付近でモズを2羽見た。1羽は♂成鳥だったが、もう1羽は白っぽく、まだ幼鳥と思われた。さらにイカルの声を聞き、クララに留まるホオアカ、ホオジロの姿を確認。林道脇には黄色や赤に色づいた野いちごも見られる。もう少し歩いていたら、オオルリ♂が高木のてっぺんに留まっていた。高木と云っても林道より下の地面に生えている木なので、オオルリが留まっているところは、目より少し高いぐらいのところになり、見るには丁度いいぐらいの高さだ。しばらく見ていてもオオルリは動く気配がなく、充分、その姿を堪能させてもらった、、、と思った所、その背後からヘホン、ヘホンと大きな声が聞こえた。ヤイロチョウだ。皆から喜びの声が上がる。姿も見たいところだが、森の奥から聞こえて来るので、見るのは難しいようだ。声だけでも満足だ。それからさらに少し歩いたところで引き返す事にした。帰りには、オオルリのさえずりが聞こえ、我々を見送ってくれているかのようだった。

[確認鳥種]
アオゲラ、アオバト、イカル、ウグイス、オオルリ、カケス、カッコウ、ガビチョウ、カワラヒワ、キジ、キジバト、クロツグミ、シジュウカラ、セッカ、ソウシチョウ、ツツドリ、トラツグミ、ノスリ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ホオアカ、ホオジロ、ホトトギス、モズ、ヤイロチョウ、ヤマガラ、リュウキュウサンショウクイ、ヤブサメ、ジュウイチ  以上29種

オオルリ♂
おおるり20190609鍋の平・小池康司・ウエブ用

ホオアカ
ほおあか20190609鍋の平・小池康司・ウエブ用

カナヘビ
かなへび20190609鍋の平・小池康司・ウエブ用


未分類 | 06:32:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
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