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日本野鳥の会 熊本県支部会員

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2019.12.01 熊本市、立田山探鳥会
 本格的な冬に入ったような寒さの朝、30人程度の参加者が集まりました。リーダーが「今日の見たい鳥はキクイタダキで、日本で最小の鳥です!」という内容の挨拶の後、初心者グループとベテラングループと別れて探鳥会は始まりました。駐車場前の池には、カルガモが数羽入っていました。すぐ下の池にも居たようで総数は20羽強だったようです。歩いていると、シロハラの声、ヒヨドリの声と姿、メジロの姿などが目に入りました。グループのちょっと後ろでは、「ルリビタキの雄が居たよ!」と云う声も聞こえました。冬の森ではサザンカの花が咲き始めていて、その蜜を吸いにメジロとヒヨドリがひっきりなしに来ています。豊国台まで歩くと、ヤマガラの姿が見られました。更に山頂近くまで歩いてキクイタダキを探したのですが見る事が出来ませんでした。しかし、他のグループではしっかり見られたようです。ちょっと残念な感じもしましたが、今年はキクイタダキが多く飛来しているという情報も有り、次の探鳥会の時の楽しみにとっておく事にしました。

[確認鳥種]
アトリ、イカル、ウグイス、エナガ、カルガモ、キクイタダキ、キセキレイ、キジバト、クロジ、コゲラ、シジュウカラ、シメ、シロハラ、ジョウビタキ、ツグミ、ハイタカ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ミヤマホオジロ、メジロ、モズ、ヤマガラ、リュウキュウサンショウクイ、ルリビタキ  以上26種

キクイタダキ (撮影 T.H)
キクイタダキ20191201徳永博士・立田山

シジュウカラ (撮影 Y.S)
シジュウカラ20191201横田整一郎・立田山

ルリビタキ♂ (撮影 T.H)
ルリビタキ20191201徳永博士・立田山

参加者 (撮影 Y.S)
参加者20191201横田整一郎・立田山


未分類 | 13:49:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
2019.11.03 熊本市、立田山探鳥会
 ずいぶん涼しくなってきて、秋の雰囲気が漂う立田山。今日もたくさんの参加者が来られ、初心者グループとそれ以外のグループに分かれて探鳥会は始まりました。集合場所の前の池には、カルガモが13羽いました。最近は、このカルガモたちは、ここに居ついているような感じです。散策道を歩き始めるとシロハラの声がしました。ジョウビタキの姿も見えます。もう冬鳥がぞくぞくと来始めているようです。冬の森では、ヤマガラやヒヨドリの声がしますが、曇りのお天気で、少し暗い林内は、姿が見づらいようです。さらに歩くとメジロ達の声と姿を見る事が出来ました。「ジャッ」というウグイスの地鳴きも聞こえます。ハシボソガラスの群れが喧嘩でもしているのでしょうか「ガー、ガー」と賑やかです。今日の立田山は、種数はそれ程出ませんでしたが、鳴き声はたくさん聞く事が出来ました。

[確認鳥種]
イカル、ウグイス、エナガ、カルガモ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、ゴイサギ、コゲラ、リュウキュウサンショウクイ、シジュウカラ、ジョウビタキ、シロハラ、ツバメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒヨドリ、メジロ、モズ、ヤマガラ  以上20種

ハシボソガラス
ハシボソガラス20191103立田山002ウエブ用

ヤマガラ
ヤマガラ20191103立田山004ウエブ用

ヒヨドリ
ヒヨドリ20191103立田山009ウエブ用

メジロ
メジロ20191103立田山013ウエブ用

参加者
参加者20191103立田山探鳥会ウエブ用


未分類 | 14:12:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
2019.10.20 熊本市、熊本城探鳥会
 毎年恒例の秋の熊本城に飛来する野鳥を見る探鳥会です。集合場所の県立美術館本館の前には、約30名ぐらいの人達が集まりました。リーダーの挨拶の後、まず、二の丸広場の周辺から探索が始まりました。美術館の横の林には、スズメ、カワラヒワ、ハシボソガラスなどが居ました。少し歩くと、今日の見たい鳥エゾビタキが見つかりました。2羽居るようです。その愛らしい瞳に誰からともなく「かわいい-!」という声が上がりました。崩れた石垣の仮置き場には、スズメやハシブトガラスが見られました。次に野鳥園の方へ引き返しましたが、ここは草刈り中で、草刈り機を背負った人達が6人も作業をされていて、とても野鳥が入る雰囲気では有りませんでしたので、ここは回避する事にして、藤崎台球場裏の方へ足を延ばしました。そこには何本もの大楠が植わっていて、地震の有った前の年ぐらいまでは、フクロウの姿も見られたのですが、今日は残念ながら見る事が出来ませんでした。詳しい人の話によると落鳥してしまったようだとの事でした。そこから三の丸広場の方へ向かいました。そこでは、ジョウビタキ♂、ツグミなどを見る事が出来ました。ここ熊本城では、多くの冬鳥の飛来には、もう少し時間がかかるような感じでした。

[確認種]
エナガ、スズメ、ハクセキレイ、エゾビタキ、カワラバト、カワラヒワ、ジョウビタキ、コゲラ、ツグミ、イワツバメ、メジロ、ヤマガラ、ヒヨドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キジバト、キセキレイ、シジュウカラ、ハイタカ、ムクドリ、ハヤブサ 以上21種

エゾビタキ
エゾビタキ20191020熊本城019ウエブ用

エナガ
エナガ20191020熊本城086◎ウエブ用

ハクセキレイ
ハクセキレイ20191020熊本城044◎ウエブ用

メジロ
メジロ20191020熊本城081ウエブ用


未分類 | 15:16:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
2019.10.06 熊本市、立田山探鳥会
 10月だというのに真夏日が続いて渡り鳥の出現が危ぶまれましたが、見たい鳥はコサメビタキとしていたのでヒタキ類の説明をして開始しました。野鳥の森で早速コサメビタキが出現してくれたので一安心でした。豊国台ではキビタキの雌が見られ、下りの道ではセンダイムシクイも見られました。
 帰りにも野鳥の森を通過するのですが、コサメビタキがまた居たというので望遠鏡でしっかり見てみると、サメビタキでした。道路から近い場所に何度も留まってくれて、移動するごとに姿勢を変えてくれたので、いろんな角度から全員がじっくりと観察することができました。 M.N

【確認した鳥】
キジバト、アオゲラ、コゲラ、ツバメ、亜種リュウキュウサンショウクイ、ヒヨドリ、モズ、ウグイス、センダイムシクイ、キビタキ、サメビタキ、コサメビタキ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス (19種)

リュウキュウサンショウクイ (撮影 Y.S)
リュウキュウサンショウクイ横田整一郎

ヤマガラ (撮影 Y.S)
ヤマガラ横田整一郎

サメビタキ (撮影 Y.S)
サメビタキ横田整一郎

ゴイサギ (撮影 Y.S)
ゴイサギ幼鳥横田整一郎



未分類 | 15:24:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
2019.09.23 熊本市、コムクドリ・ムクドリねぐら入り観察会
  前日夜半から未明にかけて大型の台風が九州の北西の海上を通過し、県内は暴風が吹き荒れ大変な夜になりました。一夜明けて台風一過、風は収まったもののコムクドリは今日もやってくるのか、数は減ってないかと不安がよぎるムクドリ・コムクドリのねぐら入り観察会です。
 ムクドリ登場までの待ち時間に建物屋上のハクセキレイやマンションのベランダで虫をとるイソヒヨドリのメスやテレビアンテナの上にいるオスを観察しました。それから間もなくスズメがばらばらと並木に入り始め、ムクドリも小さな群れ大きな群れとそれぞれに飛んできます。そのうちコムクドリのまとまった群れがどんどんやってきました。ムクドリ20羽、50羽、80羽などの群れに比べて、コムクドリの群れは100羽、300羽、500羽とまとまって入ってきます。1000羽位に膨れ上がった大きな塊は丸くなったり細長くなったり、ぐるぐるとねじれるように、うねりながら飛び回ります。コムクドリの飛び方は一斉にそろった塊が分かれたり、また一つになったりと、まるでプロジェクションマッピングのCGを見ているような気になります。群れが近づくとその羽音がブォォ~~と大きく反響して「わぁぁ~~!」と感嘆の声が出ます。
 コムクドリはおおよそ1万羽強が集まり、ねぐらに入ったようでした。通り沿いのねぐらの木はスズメとムクドリとコムクドリ3種のシェアハウスとなって大騒ぎの夕暮れ。ムクドリやスズメは留鳥なのでねぐら入りは冬も続きますが コムクドリは10月に入ると東南アジアの方へ飛去してしまいます。今日の観察会は、2か月とちょっとのコムクドリねぐら入りのショーのまさに最大の佳境を迎えた日でした。S.S

【確認した鳥】
コムクドリ、ムクドリ、スズメ、ハシボソガラス、ハクセキレイ、イソヒヨドリ、キジバト、ヒヨドリ、カワラバト 以上9種

コムクドリの大群 (撮影 K.H)
DSC08126ウエブ用

コムクドリの大群 (撮影 K.H)
DSC08114ウエブ用

ねぐらに入ったコムクドリ (撮影 S.S)
5bb69a80bed6ee84f4ee89141a5fe1beウエブ用

ねぐらに入ったコムクドリ (撮影 S.S)
de4bad76918260ccfd241543c11bc6d4ウエブ用

未分類 | 16:02:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
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