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日本野鳥の会 熊本県支部会員

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2019.06.23 アオバズク探索探鳥会
 アオバズクを見たくて、西区役所駐車場に集合したのは20人弱。リーダーの「今年は少ないです」という言葉に、ちょっと不安を抱えながら、車で移動しました。まず、西区にある神社に行きました。ここで神社の境内の木を探しましたが、アオバズクは見つからず。その内、宮司さんまで出て来られ、宮司さんの「鳴き声は聞こえるんだけど、姿が見えないんだよね」という話しに、もう一度念入りに探していると、参加者の一人が見つけてくれました。毎年営巣する木でなかったので分からなかったのでした。どうやら営巣木を代えたようです。雄と思われるアオバズク1羽が10数メートル上の木の枝に留まっていました。
 そこから中央区の神社に移動しました。ここは、割と早く、木の枝に留まっているアオバズクが見つかりました。時折、目をつぶったりするので、夜行性だから眠たいんだろうなと思いました。私は用事があったので、ここで探鳥会から抜けましたが、他の参加者は、もう一カ所、東区の神社を廻る事になりました。

アオバズク
アオバズク20190623川尻神宮006ウエブ用〇

アオバズク
アオバズク20190623諏訪神社034ウエブ用

参加者
参加者20190623アオバズク067


未分類 | 01:10:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
2019.06.09 南阿蘇村・鍋の平探鳥会
 歩き始めるとすぐウグイスの大きなさえずりが聞こえた。遠くには高岳の峰も見え、カッコウの声も聞こえ、阿蘇に来たのだなあという感じになる。さらに歩くと大きな赤牛と共に、クララの花がたくさん生えている草原に出た。ここはオオルリシジミという蝶も見られるそうだが、今の時期は、卵か幼虫になっている頃なので、成蝶を見ることは出来ないそうだ。その付近でモズを2羽見た。1羽は♂成鳥だったが、もう1羽は白っぽく、まだ幼鳥と思われた。さらにイカルの声を聞き、クララに留まるホオアカ、ホオジロの姿を確認。林道脇には黄色や赤に色づいた野いちごも見られる。もう少し歩いていたら、オオルリ♂が高木のてっぺんに留まっていた。高木と云っても林道より下の地面に生えている木なので、オオルリが留まっているところは、目より少し高いぐらいのところになり、見るには丁度いいぐらいの高さだ。しばらく見ていてもオオルリは動く気配がなく、充分、その姿を堪能させてもらった、、、と思った所、その背後からヘホン、ヘホンと大きな声が聞こえた。ヤイロチョウだ。皆から喜びの声が上がる。姿も見たいところだが、森の奥から聞こえて来るので、見るのは難しいようだ。声だけでも満足だ。それからさらに少し歩いたところで引き返す事にした。帰りには、オオルリのさえずりが聞こえ、我々を見送ってくれているかのようだった。

[確認鳥種]
アオゲラ、アオバト、イカル、ウグイス、オオルリ、カケス、カッコウ、ガビチョウ、カワラヒワ、キジ、キジバト、クロツグミ、シジュウカラ、セッカ、ソウシチョウ、ツツドリ、トラツグミ、ノスリ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ホオアカ、ホオジロ、ホトトギス、モズ、ヤイロチョウ、ヤマガラ、リュウキュウサンショウクイ、ヤブサメ、ジュウイチ  以上29種

オオルリ♂
おおるり20190609鍋の平・小池康司・ウエブ用

ホオアカ
ほおあか20190609鍋の平・小池康司・ウエブ用

カナヘビ
かなへび20190609鍋の平・小池康司・ウエブ用


未分類 | 06:32:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
2019.05.26 大分県・黒岳山麓探鳥会
 集合時間より1時間ほど早く男池駐車場に到着すると、山からたくさんの野鳥の声が聞こえていました。カッコウやシジュウカラの巣立ち雛が親鳥に餌をねだる声。その中で、「ホホヘン、ホホヘン」とヤイロチョウの声。しかも、2羽で鳴きかわしています。幸先が良いと、皆さんが集合されるまで聞いていました。
参加者が集合して「男池園地」から登山道に入りました。ヤイロチョウは鳴き続けており、先に探していた方と合流しヤイロチョウの元へと足が急ぎます。鳴き声に徐々に近づいて、鳴いていると思われる木の近くまできましたが、枝葉に隠れてみんなで探しても見つかりません。結局、姿を見ることはできませんでした。憧れのヤイロチョウの姿を拝めるのはもう少し先か~と、スマホのビデオで鳴き声を記録しました。あきらめて先へ進みます。途中でクロツグミのオスを見ることができました。
 「かくし水」での休憩中には、ヤマガラ、ヒガラ、コガラが次々に水浴びにやってきます。さらに、オオルリがつがいで現れて横枝に並んでとまってくれました。なかなかオオルリのオス、メスを同時に観る機会はないのでラッキーでした。休憩の後は「ソババッケ」を目指して急な山道を進みます。途中、ミソサザイが目の前で大きな囀りを披露してくれたり、姿は見えないもののトラツグミやツツドリが鳴いたりと鳥たちが楽しませてくれました。
 「ソババッケ」に到着すると、オオルリが盛んに囀り、山の上をイワツバメが飛んでいました。ここで記念撮影をしました。さらに少し先へ進み、コルリのポイントへ移動します。新緑の美しい森の中を歩きます。近い場所にカケスが降りてのんびりと採餌しており、みなさん双眼鏡やカメラを構えていました。その時に「チッチッチッチッ…」の前奏が聞こえてきました。耳をすますと直後に美しい囀りが聞こえてきました。コルリです。しかし、鳴いたのはこの一声のみで、みなさんは気が付いていなかったようでした。鳴き声が聞こえた場所で、昼食を食べて待つことにしましたが、結局、コルリは見ることができませんでした。その後、オオルリやクロツグミ、トラツグミ、ツツドリ等たくさん囀りを聞きながら戻りました。男池園地入り口付近まで戻り、鳥合わせをしました。30種類以上の鳥を確認できました。山登りは少しきつかったですが、たくさんの夏鳥を楽しむことができました。
 帰り道では長者原や草原に立ち寄り、ホオアカやコヨシキリなどの阿蘇ならではの鳥を観ながら帰りました。  M.K

[確認鳥種]
ホトトギス、カッコウ、ツツドリ、シジュウカラ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、コゲラ、アオゲラ、オオアカゲラ、オオルリ、キビタキ、クロツグミ、ミソサザイ、サンショウクイ、イカル、ハシブトガラス、アオバト、キジバト、キセキレイ、ゴジュウカラ、ウグイス、カケス、ヤイロチョウ、コルリ、ソウシチョウ、イワツバメ、トラツグミ、エナガ、ヒヨドリ、ツミ、コサメビタキ  以上32種

オオルリ 右♂、左♀ (撮影 M.K)
オオルリ20190526黒岳探鳥会・水上健太ウエブ用

カケス (撮影 M.K)
カケス20190526黒岳探鳥会・水上健太ウエブ用

ミソサザイ (撮影 M.K)
ミソサザイ20190526黒岳探鳥会・水上健太ウエブ用

参加者
20190526黒岳探鳥会参加者003ウエブ用




未分類 | 12:48:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
2019.04.21 荒尾市・荒尾海岸探鳥会
 この日、荒尾市は選挙の投票日だったが、参加者数は約80名に及ぶ大盛況となった。日本野鳥の会熊本県支部からも支部長が来て、開会の挨拶や野鳥の簡単な解説などがあり、探鳥会は始まった。お天気は快晴、気温もほどよく、風はそれ程強くなく、絶好の探鳥会日和となった。
 肝心のシギ・チドリは居るのかと心配したが、南側の岸辺に1000羽を超えると思われる群れが羽を休めていた。飛ばさないように、じわじわと近づいて、望遠鏡で覗くと、そこには大型チドリのダイゼン、真っ赤な色に染まった大型シギのオオソリハシシギなどが目についた。一番個体数が多いと思われるのはハマシギだ。誰かが「ミユビシギが居る!」と声を上げた。羽が白く見える小型のシギがミユビシギだ。今日の見たい鳥キョウジョシギがなかなか見えない。どうやら階段状になっている岸辺の影に隠れていて見つけづらいようだ。水際ぎりぎりまで降りて、望遠鏡を覗くと、キョウジョシギを数羽見ることが出来た。時折、シギ・チドリが大群で飛翔するところも見られ、皆、大満足したところで、探鳥会は終了となった。帰りには皆でゴミを拾って集合場所まで戻った。
[確認種]
カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、ミサゴ、カルガモ、シロチドリ、ダイゼン、キョウジョシギ、ハマシギ、ミユビシギ、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、コアジサシ、キジバト、カワラバト、ヒバリ、ツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、カササギ、ハシボソガラス   以上30種

ダイゼン
ダイゼン20190421荒尾海岸018ウエブ用

ハマシギ
ハマシギ20190421荒尾海岸006ウエブ用

ミユビシギ
ミユビシギ20190421荒尾海岸025ウエブ用

ハマシギの群れ
ハマシギの飛翔20190421荒尾海岸065ウエブ用



未分類 | 15:34:04 | トラックバック(0) | コメント(0)
2019.04.14 南阿蘇ビジターセンター探鳥会
 「気の早い夏鳥」を見たいと南阿蘇ビジターセンター探鳥会に参加した。センターのテラスに集合し、リーダーの挨拶の後、センター裏側にある樹林帯へ入った。すぐに、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒガラがお出迎え。ウグイスのさえずりも気持ちが良い。リーダーの案内で更に歩くと、コサメビタキがさえずりと共に何羽も姿を見せてくれた。いつ見ても可愛い鳥だと思った。更に奥へ行くと、参加者の中の子供(6~7才か?)が、「そこに鳥が居る。青くて、きれい!」と云った。オオルリを一番に見つけてくれたのだ。子供の目は凄いと思った。「どこどこ?」と探しても、容易に見つからない。しかし、よく見ると目の前の木に留まって居たのだ。子供に感謝しながら、その美しい姿を堪能した。キャンプ場の方まで足を延ばすと、イカル、ホオジロ、ヒヨドリなどの姿が見ることができた。センター前のテラスで鳥あわせをやったが、何と37種もの鳥の名前が出て来て驚いた。この時期、留鳥の他に、早く来た夏鳥、残っている冬鳥など、季節の鳥が交錯しているせいもあるのだろう。
[鳥種]
コジュケイ、キジ、キジバト、アオバト、アオゲラ、コゲラ、ビンズイ、リュウキュウサンショウクイ、ヒヨドリ、モズ、トラツグミ、シロハラ、ツグミ、ガビチョウ、ソウシチョウ、カワラバト、ツバメ、ヒレンジャク、ウグイス、センダイムシクイ、オオルリ、コサメビタキ、エナガ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、アトリ、カワラヒワ、イカル、シメ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス

オオルリ♂ 正面
オオルリ20190414南阿蘇ビジターセンター114◎ウエブ用

オオルリ♂ 背面
オオルリ20190414南阿蘇ビジターセンター119◎ウエブ用

ヒレンジャク
ヒレンジャク20190414南阿蘇ビジターセンター084ウエブ用

参加者
南阿蘇ビジターセンター探鳥会参加者


未分類 | 14:46:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
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